東淀川民商婦人部の活動
婦人部は 事業主・事業専従などが中心になって、女性の視点での要求を掲げ、多彩な取り組みをしています。
特に、日本の税制が家族労働の自家労賃を、認めていないことはご存知ですか?全国の婦人部が力を合わせ、所得税法56条廃止の運動に取り組んでいます。
東淀川民商青年部の活動
業者青年は、明日の日本経済の担い手として、また民商運動の後継者として、成長が期待される大切な存在です。
全国1万人を越える業者青年が参加する民商青年部は、経営問題の学習・研究会など、中小業者の社会的役割に対する自覚を高めつつ、業者青年の社会的・経済的地位の向上を目指しています。 全国交流会では東海大震災での被災地の現場を訪問し一年たった今何が求められているのかを肌で感じる取り組みをしました。500人規模の大交流会では名刺交換や地域情報共有などネットワークにも重視した交流会などをしました。 また、文化・スポーツ・レクリエーション活動など青年業者ならではの民商運動を進める上でも、若い行動力を発揮しています。